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なんだかんだで書き続けている”コザッキー”です。
というか、読み続けている人いるのかな…。

決闘少女まどか☆けいおん!第3話です。



mami_20110620233255.jpg
マミ「…。さて、どこから話しましょうか?」
「うおっ、今回はいきなり始まるのか!」
「何のことだ、いったい?」
「今回はあらすじがない、ってことだよ。」
(書けなかっただけじゃないかしら?)
(書けなかっただけでしょうね…。)
QB「そろそろ話を進めよう。まどか達は、一回聞いたよね。」
まどか「うん。でも、もう一回聞いておきたいかな。」
さやか「うんうん、なんでも聞いてくれたまえ。」
まどか「さやかちゃん、それ、逆…。」
マミ「私は”巴 マミ”。見滝原中学3年生。そして、QBと契約した、決闘少女よ。」
「決闘少女…って、中3!?年下!?」

(年下のくだりは省略します。わたくし、”コザッキー”には、そのような状況を打破する文才力が圧倒的に不足しているのです。)

「それで、契約とか、決闘少女っていったい何なんでしょうか?」
QB「僕は、君たちの願い事をなんでもひとつ叶えてあげる。」
「えっ、マジ!」
「願い事って?」
QB「なんだってかまわない。どんな奇跡だっておこしてあげられるよ。」
「うわぁ~、金銀財宝とか…、不老不死とか…」
「ケーキいっぱいとかぁ~。」
(それはもう叶ってるんじゃないか?)
QB「でも、それと引き換えに出来上がるのが、”ソウルジェム”。この石を手にした者は、魔女と戦う使命をかせられるんだ。」
「…魔女?」
「その、魔女って何なの?」
「決闘少女とは違うんですか?」
QB「願いから生まれるのが”決闘少女”だとすれば、魔女は呪いから生まれた存在なんだ。不安や猜疑心、過剰な怒りや憎しみ、そういう禍の種を世界にもたらしているんだ。」
マミ「理由のはっきりしない自殺や殺人事件は、かなりの確率で魔女の呪いが原因なのよ。形のない悪意となって、人間の内側から蝕んでいくの。」
「そんなやつを、どうして誰も気づかないんですか?」
QB「魔女は常に結界の奥に隠れ潜んで、決して人前には姿を現さないからね。さっき君たちが迷い込んだ、迷路のような場所がそうだよ。」
「それじゃあ、さっきの”満足”も、魔女だったの?」
マミ「いえ、さっきのは、ただの使い魔だったけど、結構危ないところだったのよ。あれに飲み込まれた人間は、ふつうは生きて帰れないから。」
「使い魔…。」
「それじゃあ、マミさんは、そんな怖いものと戦ってるんですか?」
マミ「そう、命がけよ。だからあなたたちも、真剣に選んだほうがいい。QBに選ばれたあなたたち、3人はどんな願いも叶えられるチャンスがある。でも、それは死と隣り合わせなの。」
「えっ…。」
「3人って…。」
「ちょっと待てぃ!なんで、あたしとムギが入ってないんだ!!」
「まあまあ、りっちゃん、落ち着いて。これは、”コザッキー”が決めたことだし、きっとその後の展開に影響するはずよ。」
(そんなこと、言っちゃっていいのかな…)
QB「でも、魔女を倒すにも、使い魔を倒すにも、デュエルに強くないといけないんだよ。負けたらそれで、終わりだし…。」
「それは、あたしがデュエルが弱いってことか!なる、ならないはともかく、予選落ちしたことが嫌なんだ!!」
マミ「そうねぇ~…、なら、だれかとデュエルして決めればいいんじゃないかしら?」
(結局この流れになるのか…)
「あーいいとも。誰とデュエルするんだ?」
マミ「そうねぇ~、私でもいいんだけど…。どうせその辺で見てるんでしょ。」
???「ふん。」
homu1.jpg
そういうと、一人の少女が入ってきた。

まどか「ほむらちゃん…。」
さやか「なんだよ、またQBを狙いに来たのか!」
ほむら「そいつがあなたたちと接触してしまった時点で、もう手遅れだし…。で、どうするの?あなたたちも決闘少女になるつもり?」
まどか「わたしは…。」
さやか「あんたにとやかく言われる筋合いはないわよ!!」
ほむら「…昨日の話、覚えてる?忠告が無駄にならないよう、祈ってる。」

少女が立ち去ろうとしたそのとき、一人がおもむろに手を上げた。

yui1.jpg

「ねぇ私、あなたと前にどこかで会った?」
ほむら「!?」
「なんだ、その聞き方…。」
「先輩は覚えてないんですか?」
「うーん、そんな気がする、ってだけなんだよねぇ。」
ほむら「…さぁ…気のせいよ…。」

そういって、少女は立ち去っていった。

「今の人も、決闘少女なんですか?」
マミ「えぇ、”暁美ほむら”さん。私と同じ決闘少女よ。それも、かなり強いみたい。」
「でも、さっきQBさんを狙ってたって…。」
「仲間じゃないんですか?」
QB「きっと、新しい決闘少女が生まれることを阻止しようとしてたんだろうね。」
「?なんでだよ、仲間は多いほうがいいんじゃないのか?」
マミ「それが、そうでもないの。むしろ、競争になることの方が多いのよね。」
「なんで?」
マミ「魔女を倒せば、それなりの見返りがあるの。だから、時と場合によっては、手柄の取り合いになってぶつかることもあるのよね。」
「つまり、さっきのやつは新しい決闘少女が生まれるのを阻止しようとしてたわけか…。」
(さっき、言ってただろ…。)
マミ「さて、他に何か聞きたいことはあるかしら?」

yui1.jpg
「はい!!私、ケーキをいっぱい食べたい!!」
まどか「…へ?」
さやか「は…?」
「あの、唯さん?」
QB「それが、君の願い、ということでいいのかい?」
「うん!!」
「ちょっ、ちょっと!?待って下さい、唯先輩!?」
「心配してくれてるのぉ~、あずにゃ~ん。」

yui1.jpg
「ふざけないでください、唯先輩!」
マミ「でも唯さん、本当にそれでいいの?下手したら命を落とすことになるのよ。」
「うん。でも、困ってる人を助けられる力があるなら、それを使っていきたいんだ。大丈夫!私、強いもん!!」
(唯がものすごく真面目なことを…)
(本当にこれ、唯先輩なの!?)
「それが、話の流れってやつだし。」
(あぁ、やっぱり唯ちゃんは唯ちゃんね…。)
マミ「それなら提案なんだけど、みんなしばらく私の魔女退治に付き合ってみない?」
「えっ!?」
「いいのか!?」
マミ「もちろん、全員一気には無理だけど、魔女との戦いがどういうものか、その目で確かめてみるといいわ。その上で、危険を冒してまで叶えたい願いがあるのかどうか、じっくり考えてみるべきだと思うの。」
まどか「私たちの第1回目が、さっきの”満足”だったんだよ。」
「…と、とりあえず、心構えだけでも、しておきます。」
(凄い震えてるわよ。澪ちゃん。)
マミ「それじゃあ、いきましょうか♪」

♪~

「あっ、失礼。ケータイにメールが…。」
「うっ…、調子狂うなぁ…。」
「あ、”コザッキー”からだ。」
(まさかのメル友!?)
(さすがにそれはないんじゃ…)
「で、なんだって?」
「『今回はこの辺で…』、だって。」
(終了宣告!?)
マミ「じゃあ、魔女退治ツアーは次回からにしましょうか。」
「高い順応性…、これが決闘少女か!?」
「違うんじゃないかしら?」
(いい加減終われよ。)



これと同時期、とある機関では…

koizumi1.jpg
???「やあ、どうも。夜分遅くに呼び出してすいません。それでは、朝比奈さん、彼にもわかるように説明を。」

kyonn1.jpg
???「『俺にもわかるように』、とはずいぶんと非常識な言い方だな、古泉。」
古泉「…これは失敬。ですが、この話自体もともと非常識なものですので…。あなたにも何度かあったでしょう。強烈な既視感が。」
???「!?何故っ、それを…」

mikuru1.jpg
みくる「キョン君。私は、既視感を感じて、すぐに未来へ通信路を開き…気づいたんです。7月以降の道が焼き消されていることに…。」
古泉「…つまりはですね、今、我々には未来がない、そういう世界にいるんです。」
キョン「なっ!?前にもこんなのあったよな!?」
古泉「はい。既視感と感じていたものはそうではなく、おそらく本物の記憶です。」
キョン「な…、長門、マジか!?」

nagato1.jpg
長門「全て事実。正確には、6月1日0時から同月30日24時まで、私たちはその間をループしている…。ちなみに、今回が7回目に相当する。」
キョン「…」
長門「振り出しに戻る際、記憶と肉体的変化はリセットされる。」
キョン「…これも、ハルヒのせいなのか?」
古泉「いえ、今回はどうやら違うようです。前回の”エンドレスエイト”のように、何かをやり残していて、このような状況になったわけではありません。原因は他にあります。」
キョン「…わかってんならとっとと教えろ。」
古泉「いえ、まだ機関としても調査中です。仮定的な段階で、話せる状況ではありません。」
キョン「…長門は?」
長門「原因不明。ただ、一人の少女が起こしている。」
キョン「…それは、ハルヒではないんだな…。」
長門「違う。」
キョン「…わかった。こういうことが起きるのも2回目だしな。今回は気づくのも早かったらしいし…、原因を探っていこう。」
古泉「話が早くて助かります。」
キョン(ただ、なんかいやな予感がするんだよな…。でも、今回は待ってるのが2学期じゃなくて、夏休み…。否が応でもやる気にはなる。何度も同じ授業受けるのも退屈だろ…ハルヒ。)



…はい、今回デュエルなしです。しかも、またなんかキャラ増えましたし…。
ですけど、今回はいろいろ動きのあった回であると思ってるので、どうか読み飛ばさないでいただきたいです。

では、今回はこの辺で…。

長々長文駄文失礼しました。
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PHOTON SHOCKWAVE~まとめ~

大会~復活のグランブルー~

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